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世界的な株安の折、皆様におかれましては、
益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
シェルパ・インベストメントの川本でございます。
今回は日本経済新聞より
興味深い記事をお送りいたします。
ご一読頂ければ幸いでございます。
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10月14日本日15:00
日経平均9442.10円、前日比1165.67円高
連鎖株安、ひとまず歯止めか
株安の連鎖安で世界も時価総額は
この1年で2800兆円相当が吹き飛んだ。
この直近だけで1400兆円が吹き飛んでいる。
世界的な株安の結果
(1) 東証一部のPBRは0.93倍
つまり株価が企業の解散価値よりも低いことを意味する
(2) 東証一部の予想配利回り2.75%
つまり長期金利(1.5%)を上回っており、
利回りから見た株の割安さを示す。
株は買いなのか、売りなのか。
よく分かりませんが、ご参考にして下さい。
――日本経済新聞特別号外より――
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何卒宜しくお願い申し上げます。
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