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炎暑の候、皆様におかれましては、益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
シェルパ・インベストメントの川本でございます。
今回は勇気と知恵の人生訓、
「経済人の名言」から2つ抜粋してお送りいたします。
ご一読頂ければ幸いでございます。
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■川勝 傳 (元南海電気鉄道会長 日中経済協会副会長も務める)
私は「不況の時にはぬるま湯に入ったつもりでじっとしておれ」と言い続けた。
難問にぶつかった場合、あせったり、気にしすぎたりせず、
じっくり問題の本質を見極めることが必要なのである。
■大山 梅雄(ツガミ、東京鋼鉄など数多くの企業再建で知られる)
入るを量って出づるを制す。ムダを省き出費を抑えてカネを作り、
それを有効に活用する。そのために当然、勉強やアイデアが必要となる。
この必要という“こやし”があれば、カネという名のタネはぐんぐん育つ。
(日経ビジネス人文庫 堺屋太一監修「経済人の名言」)
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何卒宜しくお願い申し上げます。
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