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小夏の候、皆様におかれましては、益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
シェルパ・インベストメントの川本でございます。
今回のメルマガは、昨日テレビで見た全米オープンから感じた
タイガー・ウッズの強さについてお送りいたします。
ご一読頂ければ幸いでございます。
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――タイガー・ウッズは何故あんなに強いのか――
タイガー・ウッズの強さはただものではありません。
4大メジャーで14勝を挙げ、
歴代1位の18勝したジャック・ニコラスの記録を抜くのも時間の問題でしょう。
彼の後ろには“ブッチ・ハーモン”という全米でも有名な優秀コーチの存在があります。
しかしウッズの強さの秘密はここだけではありません。
彼のゴルフは“ネバーギブアップ”です。
昨日も一昨日も、最後の18番パットで相手に追いつくのです。
あのメンタルタフネスは――“凄い”――
精神力の強さと諦めないという自分自身に宿っている闘争心が飛びぬけているのでしょう。
ウッズは、プレッシャーに強い。
いやプレッシャーがかかればかかるほど、
その強さの底力を発揮してスーパーショットを放ってしまうです。
そして1打も無駄にせず、勝利に突き進んでで行くのです。
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今後も何卒宜しくお願い申し上げます。
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